インディアンジュエリー専門店【パインリッジ】

圧倒感溢れる素晴らしい完成度で仕上がった、タオスプエブロ族のネックレスになります。
こちらはタオスプラザに位置するショップがタオス族アーティストへ依頼制作された作品です。
こちらはナバホメイド及びアンティーク作品では御座いませんが、近い感じですのでこちらの
ホームページへも記載しております。

一目見た時にただただ圧倒される凄まじいアンティークフィニッシュのオーラに一目ぼれし、
買い付けて来ました。

インディアンメイドではありそうでなかなか数の少ない本物コインをそのままセットされたお勧めの作品です。

BIGサイズのナジャをメインにセンターには１８８９年の１ドルモーガンコインをセットしており、
（１９２１年の大量生産のモーガンでない所も拘りが感じられます）
５０セントハーフダラービーズを各１ピースずつ、２５セントクォーターダラービーズを各４ピースずつ、
１０セントワンダイムビーズを各１０ピースずつ連ねた、凝りに凝った拘りある作品です。
合間合間のターコイズビーズもオールドアンティークのキングスマナッサターコイズをピースしており、
まさにパーフェクトと言えるアンティークフィニッシュのスペシャルネックレスです。

ずっしりとした重量約３６５ｇも魅力の一つです。

写真からでもある程度伝わるかと思いますが、現物のオーラはケタ違いの迫力です。
ぜひご来店下さいませ。

※近年日本での需要と人気が上昇しているスカッシュブロッサム、ナジャネックレス作品ですが、
安易に「２０年代」「３０年代」「４０年代」、また「コインシルバー製」と販売流通している模様ですが、
特に２０〜３０年代製、コインシルバー製（コインを溶かして作られたネックレス部ビーズ）の作品は
現地アメリカでもほぼ一般市場に表れる事は御座いません。ご注意下さいませ。
（トップ、ジェムクラスのランダーブルー並みとお考え下さいませ）